民間委託業者の勝手な判断による殺処分の禁止を要求します。

 アップデート:2015年1月4日-現在、佐賀県では県知事選が行われており、これを機に殺処分廃止を公約してもらうために様から頂いた賛同を届けたいと思います。ので、署名を引き続きシェアする事にしました。よろしく御願いします。

Sep 5th 2014, Saga-Japan, 3 sheltered dogs were gassed despite that they were on their rehoming process. we believe no healthy dog should ever be destroyed!      

        民間委託業者の勝手な判断による殺処分の禁止を要求します。

     佐賀県の犬猫の殺処分を減らす為、民間、行政、処分委託業者の連携を!

2014年9月5日、佐賀県で殺処分の委託業者の専務が突然予告なしに3匹の若い犬を処分しました。しかし、この犬達は、里親希望者が検討中で救える可能性がありました!!! 委託業者専務はボランテイアに非協力的で情報を与えてくれません。その理由はボランテイアに「借りを作りたくない」「上に立たれなくない」「使われたくない」「ぎりぎりで引き出されると、面倒くさい」です。日頃、情報をもらえないと、里親を探す事ができなくなる為、ボランテイアは専務の機嫌を損ねないように気を使い続けてきましたが、もう私達は精神的に限界だと感じます。

『日本には税金で運営されている「犬猫アウシュビッツ」が存在しています!』

全国で1日に500匹の命がこのガス室で決して安楽死ではない窒息死を余儀なくさせられています。世界では殺処分は非人道的だとされ、現在処分を無くし、里親に力を入れる国、もしくは社会や子供教育に悪いとされ、殺処分の無い国や地域もあります。

日本:環境省は「可能な限り生かす方に軸足を」という殺処分ゼロに向けた方針を打ち出しています。そして殺処分から犬猫を救う為、日々飼い主を探しに奮闘するボランテイアがいます。今後、殺処分業者はボランテイア、行政と情報を共有して一匹でも助ける為に連携して下さい。そうする様に約束して下さい。
 現在、佐賀県では県知事選が行われており、これを機に殺処分廃止を公約してもらうために様から頂いた賛同を届けたいと思います。ので、署名を引き続きシェアする事にしました。よろしく御願いします。

English : We at Demand Kill Shelter will cooperate with volunteers and fully support volunteers to find new homes for sheltered animals instead of gassing the strays

French : Nous demandons aux refuges de coopérer avec les bénévoles afin de trouver des familles d'accueil pour les animaux abandonnés au lieu de les tuer en chambre à gaz.

 

* アニマルライブ は皆様のご協力によりここ9ヶ月間、ずっと犬の殺ガス処分ゼロを更新してきました。しかし今回3匹の命が苦しみ、消されていきました!

* 今回の急殺処分につて My lovely days by Madam Eiri さんのページより以下抜粋 ...

"8月28日、参議院議員会館講堂で、全ての政党より、動物愛護を真剣に考えてらっしゃる
国会議員の先生方が集まり、「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」設立準備会が 開催されました!「できるだけ、生かす方に 軸足をおくように」 と、通達が出され、そのための予算まで 話し合われ、「何ができるのか、できることを 精一杯頑張っていきたい!」と、先生方は おっしゃったそうです。"

* ハッピーボイス さんのページより、今回の殺処分について...

" 本当に哀しいです。処分になったコは皆若くて人馴れした可愛いコ達でした。"

        ***   *** ***   *** ***   *** ***   ***

 佐賀県庁 生活衛生課 Fax: 0952-25-7303 e-mail: seikatsueisei@pref.saga.lg.jp


佐賀県の 犬猫の殺処分を減らす為、民間、行政、処分委託業者の連携を要請します!


2014年9月5日、佐賀県で殺処分の委託業者の専務が突然予告なしに3匹の若い犬を処分しました。しかし、この犬達は、里親希望者が検討中で救える可能性がありました。


委託業者専務はボランテイアに非協力的で情報を与えてくれません。その理由はボランテイアに「借りを作りたくない」「上に立たれなくない」「使われたくない」「ぎりぎりで引き出されると、面倒くさい」です。


日頃、情報をもらえないと、里親を探す事ができなくなる為、ボランテイアは専務の機嫌を損ねないように気を使い続けてきましたが、もう私達はもう精神的に限界だと感じます。


『日本には税金で運営されている「犬猫アウシュビッツ」が存在しています!』


全国で1日に500匹の命がこのガス室で決して安楽死ではない窒息死を余儀なくさせられています。世界では殺処分は非人道的だとされ、現在処分を無くし、里親に力を入れる国、もしくは社会や子供教育に悪いとされ、殺処分の無い国や地域もあります。


日本:環境省は「可能な限り生かす方に軸足を」という殺処分ゼロに向けた方針を打ち出しています。そして殺処分から犬猫を救う為、日々飼い主を探しに奮闘するボランテイアがいます。今後、殺処分業者はボランテイア、行政と情報を共有して一匹でも助ける為に連携して下さい。そうする様に約束して下さい。

"8月28日、参議院議員会館講堂で、全ての政党より、動物愛護を真剣に考えてらっしゃる
国会議員の先生方が集まり、「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」設立準備会が 開催されました!


「できるだけ、生かす方に 軸足をおくように」 と、通達が出され、そのための予算まで 話し合われ、「何ができるのか、できることを 精一杯頑張っていきたい!」と、先生方は おっしゃったそうです。"


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